勝てるチーム作り

指示の出し方でプレーが変わる!?効果的な草野球のサインの出し方!

 

チームが軌道に乗ってきて大会でも勝てる試合が増えてきた。

ただ、攻撃の仕方でもう少しまとまりが欲しい。

サインが欲しいなぁ

意気揚々とサインを作って様々な指示を出してはみるものの…

 

  • 思ったようにサインが伝わらない。
  • 皆が思うように動いてくれない

 

そんな風に考えている監督さんがたくさんいらっしゃるでしょう。


我らが名将

 

今回はそんな監督さんに向けて

実際に僕がチームに向けて出しているサイン・指示の出し方を中心にご紹介していってみたいと思います!

想いをすべて伝えるのは難しい

情報を伝達するには「メラビアンの法則」と言うものがあります。

これは情報伝達に関する法則で
人が情報を理解するには

  • 視覚からの情報が55%
  • 口調からの情報が38%
  • 言語からの情報が7%

 

の割合で影響されていると言うものです。

 

言語だけでは7%しか伝わらないと言うのが衝撃ですね…笑

 

だからと言うわけではないですが

実際、試合前にいくら熱量を持ってあれやこれや説明をしても

選手には中々伝わらないのが現実です…笑

「やりたいこと」よりも「やってはいけないこと」

その事を考慮すると

じゃあ、試合前のミーティングに意味はないのか…

なんて思っちゃいますが

そんなことはありません!

 

 

試合前には

  • あれをしよう!
  • これを試してみたい!

などなど

色々、考えを張り巡らせるかと思いますが

 

その数が余りにも多いと、その試合いったい何にトライしたのかがどうしてもぼんやりしてしまいます。

だから選手に明確に伝えるのは

 

 

「この試合は絶対これだけは無しにしよう!」

 

 

こっちの視点からの指示。

 

やるべきことを言いすぎると

「じゃあこのケースは?」
「こっちの場合はどうすればいいのか?」

と、迷いが生じる可能性が大きくなっていきます。

 

 

だからどんなケースになっても

「今日の試合、これだけは絶対やらないようにしようぜ!」

と、言う指示。

  • 高めを振らない!
  • リードを小さくしないように!
  • 守備はカットまで絶対投げる

と言った指示内容。

中身はとにかくシンプルに

選手が動きやすい指示を出すのも監督としての腕の見せ所でしょう。

 

 

 

徹底する事は1つか2つまで

よし!

じゃあ、それに沿ってあれとこれとこれも徹底して…

ちょっと待ってください。笑

 

その気持ちはよくわかります。

 

自分の頭で考えれば考えるほど
あれもこれも支持したくなるのは当然かもしれませんが

 

ここで忘れてはいけないのが

草野球は原則趣味であると言うこと。

 

勝つためには団結力とルールとチームとしての戦い方が必要になりますが

それが面白くなくてはなんの意味もありません。

 

ルールでがんじがらめにして草野球そのものが面白くなくなって
チームを離れてしまう選手が出てしまうとそれも困りもの。

チームとしてのルールや徹底事は1つか2つまで

攻撃面で一つ

守備面で一つ

こんな感じで設定するのもいいかもしれませんね。

 

 

 

「毎回継続する事」

僕がチームに対してまとまりを生むために一番意識しているのがこれ。

みなさんはエビングハウスの忘却曲線と言うものをご存知でしょうか?

メモ

人が何かを学んだ時、

  • 20分後には42%忘れる
  • 1時間後には56%忘れる
  • 9時間後には64%忘れる
  • 1日後には67%忘れる
  • 2日後には72%忘れる
  • 6日後には75%忘れる
  • 31日後には79%忘れる

と、言うもの。

 

草野球はどんなに集まっても月に5~6回がいいところ。

普通なら3回前後がいいところでしょう。

それに照らし合わせると

毎回、前回の試合の反省点の70%近くを忘れて
試合に挑むことになります!笑

 

これじゃあ、どんな種類の指示を出しても
チームとして定着させるのは難しいですね…笑

だから「これだ!」と思う指示は徹底して毎回行う!

「もういいよそれは。」

と、言われるまで徹底的に行います。

僕らはリードの大きさを1年間かけてようやく徹底する事ができました。

 

草野球における支持の出し方まとめ!

ポイント

    • 言葉や指示で選手を動かすのは難しい
    • 指示の仕方は「〇〇をやれ!」ではなく「〇〇だけはやらないようにしよう!」
    • 徹底すべきことは1つか2つまで
    • 決めたことは継続する!

 

この辺りが、僕らのチームでも実際に行っている事ですね!

どんなに強い草野球チームでも

高校野球・社会人野球と比べれば練習量も時間の共有も圧倒的に少ないです。

それなら、やるべきこと・やってはいけない事を徹底的に絞る

そうする事でチームとしての幹が少しづつ出来上がってきます。

全てを一気に変えることはできません。

変えるなら一点突破。

これを徹底する事ができればチームとしても少しづつ変わっていくことができるでしょう!

今回の記事が何かみなさんのチームの参考になれば幸いです!

 

 

 

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